※ギルドメンバーのせんさんの立ち回りをアレンジ
【要点】
〈パーティー〉
・ウルナーガ→クリフト→ベロニカの行動順にする
・ククールはウルナーガより素早くする(最速なのが理想だが、凸が足りないためサンタアリーナの2番手)
・5ターン目から10ターン目の6ターンの間、デュアルイオナズン×5、覚醒魔法陣×1がすべて唱えられるようにMP管理をする(基本MPとクリフトからの5ターンの回復分の50で計算しておく)
〈1ターン目〉
・当方の1凸ククールだと後に呼ばれるスカイドラゴンをワンパンするのに「テンション×2、バイシオン」が必要なため、ためるを選択し、クリフトはサンドハイムの福音を使用
〈2ターン目〉
・呼ばれるスカイドラゴンのうち2体をフリージングボウで落とすために、左上の端にククール、サンタアリーナと並ぶ
・当方のスラリンガルでは微妙にスカイドラゴンをワンパンできないため、クリフトもスカイドラゴンにダメージを与えておく
・ベロニカは覚醒魔法陣使用
〈3ターン目〉
・サンタアリーナの必殺技でウルナーガのすばやさを下げることで弱点への攻撃回数を増やす
・必ずククールでスカイドラゴンを落とし切る
〈4ターン目〉
・ここでウルナーガを落とし切ってしまうとウルノーガの弱点出現が1回のみになってしまうため、落とし切らないように加減する
・1凸ククールはHP管理がシビアなため、邪竜の後退をくらわないように1マス空けて攻撃を入れる
〈5ターン目〜〉
・ここから先はベロニカが常にクリフトのMP回復範囲(ひし形)にいるように立ち回りに注意する
・邪竜の前進の後、弱点出現の前にサンタアリーナのターンに必殺技を入れウルナーガのすばやさを下げる
・ベロニカの2回目の覚醒魔法陣は8ターン目で使用
・1凸ククールへ6ターン目と8ターン目に邪竜のメラゾーマが飛んできて致命傷となるため逆算して回復しておく
・9ターン目以降はククール不要なのでケアの必要なし